大和郡山市議会 2021-03-18 03月18日－03号
過日、住民から、郡山市内の９名の住民の方、今日もたくさん傍聴に来られておりますけれども、ルールなき県域水道一体化に反対する請願というのが出されまして、３月11日の建設水道常任委員会で、全員一致ということで委員会ではこれは賛成をしてもらったわけでありまして、私と遊田議員、そして関本議員の３名がこの紹介議員になったということで、非常にこの採決については積極的な意味があるのではないかと喜んでおるわけでございます
過日、住民から、郡山市内の９名の住民の方、今日もたくさん傍聴に来られておりますけれども、ルールなき県域水道一体化に反対する請願というのが出されまして、３月11日の建設水道常任委員会で、全員一致ということで委員会ではこれは賛成をしてもらったわけでありまして、私と遊田議員、そして関本議員の３名がこの紹介議員になったということで、非常にこの採決については積極的な意味があるのではないかと喜んでおるわけでございます
次に、私は上田市長に対しまして、３点目の質問に移りたいと思いますが、遊田議員の昨日の上田市長に対する質問で６選出馬表明というのがされております。私は、６選を長ければ長いほど悪いということは決してないです。いい市政やったら何期でも続けたらいいと思うんです。
10番遊田議員の御質問にお答えをいたします。 市長としてこれまでの市政をどのように総括するのかという御質問と受け止めさせていただきましたが、その前に、議員各位はもとより市民の皆様の御協力の下、この３年半の間、職員共々力を合わせて取り組んでまいりました施策につきまして、そのうちの幾つかについて申し上げたいと存じます。
（20番遊田議員「そっち行ってか。こんなもん、謝罪文を何ぼ言うてもな、事実と反するやつやからな、そんなもん謝罪みたいなこと、できることない」と呼ぶ） 謝罪文を読まれるかどうかです。（20番遊田議員「読まない。読めるわけがない」と呼ぶ）（「いやいや、決まったから、読ませてください」「それぐらいの拘束力あるのか。あるんやったら」と呼ぶ者あり）いや、決まったことなので、読まれるか、読まれないかです。
この西村議員と堀川議員のおっしゃったのは、空転している、その原因は遊田議員にあって、そして議運の皆さんが一生懸命２日間正常に戻すために努力されたと。それで正常に戻して、市民の代表としてこうして一般質問できることはうれしいと。これが一般質問と何が関係ないんですかね。一番関係ある言葉を言うてはんのやね。関係ないとやじを大きい声で飛ばしている議員もおりますが。
郡山議会では、今の遊田議員ではふさわしくないと、辞職勧告、これも地方自治法ですわ。ここで決議されたんやね、やめなさいて。それを４年あるんや４年ある、こんなもん誰でも知ってるがな。辞職勧告されてやめなさい言われたら、議会の決議は、今堀川議員が言うように重いねんからやめたらええわけでしょう。そうでしょう。何も難しいことあらへん。決議されたんやから。
本来、辞職勧告すべきという内容に遊田議員は11期、東川議員は10期ですよ。10期の方がそういった、（１番東川議員「４年の任期や、書いてあるで」と呼ぶ）はい、それは今11期ということを言っているんですけれども、その中にやってこられた内容が、今東川議員はあくまでもここに書類を提出されておるからこうなんだというんじゃなくて。そういうふうにお思いなのか、これだけ質問しておきます。
○議長（東川勇夫君） 遊田議員、できるだけまとめてください。 ◆21番（遊田直秋君） いや、もうこれで終わりです。 そういうことで反対討論とさせていただきます。がたがた言うな。 ○議長（東川勇夫君） 静かにしてください。 ほかにありませんか。 （「なし」と呼ぶ者あり） ○議長（東川勇夫君） 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。
（松田みつる君登壇） ◆４番（松田みつる君） 21番遊田議員の質問にお答えします。 アベノミクスは３本の矢と言われる経済対策法ですが、主に公共事業で一時的なばらまきとの批判が強いものです。（21番遊田議員「その３本の矢をちょっと説明してください。それが聞きたい。公約というのはわかっています」と呼ぶ）はい。
特に、この前段階で田村雅勇議員が、丸谷議員のその発言に対して特別委員会で審議をするのであればその当事者は除斥をさすべきであるというふうに……（21番遊田議員「それは合うてるんですよ。ええこと言って……」と呼ぶ）だから、それをさせないで……（21番遊田議員「させない」と呼ぶ）うん。除斥をしないで……（「ちょっともうやりとりせんといてや。
遊田議員の友達が、今大阪で郡山の金魚の展示会をやられているよと電話が入って驚いたということで、それだけ金魚と言えば郡山というような形になっているのかなと思って喜んでおるところでございます。
（吉川幸喜君登壇） ◆議会改革特別委員長（吉川幸喜君） 21番遊田議員の質問にお答えしたいと思います。 やっぱり決まったことは守っていきたい。先ほど田村雅勇議員の質問にもありましたが、私は手順を間違っていたかもわかりません。ただ、過半数の委員の方から出されれば、手順を踏めば答えは一緒であったのではないかなというふうに思います。 以上です。 ○議長（仲元男君） 21番 遊田直秋君。
（21番遊田議員「そんなもん、どんな行為があってもそういうふうな不穏当なこと言うたらそれでぐあい悪いやないか。それが答えや」と呼ぶ） ○議長（仲元男君） ９番 吉川幸喜君。（21番遊田議員「何ぼそそのかされても言う者が悪いねん。
（出口真一君登壇） ◆14番（出口真一君） ただいま21番遊田議員から御質問いただきました。緊急雇用創出事業臨時特例基金、各基金の額が幾らかというのは、私ちょっとわかっておりませんで、そこは御容赦いただきたいと思いますが、もう以前から事業をずっと続けていることでございますので、これを引き続きしっかりやっていただきたいという要望でございます。
○議長（西川健次君） 遊田議員、心を穏やかに。 静粛にしてくださいね。 どうぞ。 ◆21番（遊田直秋君） いや、心は穏やかですよ。何もあれですよ。 それともう一つ。（「忘れたんちゃう」と呼ぶ者あり）いや、忘れてない。これも言ったら、傍聴の人は、遊田はまたこんなへ理屈言っておると思われても仕方ないことですけれども、臨時議会ありました。臨時議会のときに早速出てきました、定数減の話が。
（東川勇夫君登壇） ◆１番（東川勇夫君） 中学校完全給食の実施を前提とした市給食センター建設計画の早期推進を求める決議（案）を遊田議員、仲議員、西川貴雄議員、乾議員、北門議員、尾口議員、高橋議員、上田議員、松田議員、金銅議員、吉川議員、林議員、堀川議員の心温まる賛同の署名をいただき、提出させていただきました。早速、日程に取り上げていただきましたので、提案理由の説明をさせていただきます。
（21番遊田議員「金利が１日どれぐらいかかったのか、ちょっとはっきり言うたってくれたらいいねん。金利が」と呼ぶ） ○議長（西川健次君） 24番 田村雅勇君。 （田村雅勇君登壇） ◆24番（田村雅勇君） 今答弁ありました。
そういった中で、そこで田村議員にお聞きするわけですが、先ほど遊田議員の答弁の中にもありましたが、こういった条例が決まったら法に基づいてやっていくのが当然だと。ところが決まっているのに、今までずっと郡山は指名で来ております。もちろん田村議員も議長をされておりますし、遊田議員も議長、私も議長の経験はあります。ずっと指名してきました。
遊田議員も。静粛にしてください。静粛にしてください。 暫時休憩して質問の整理をいたします。 午後１時36分 休憩 午後１時37分 再開 ○議長（北門勝彦君） 11番 西川貴雄君。 （西川貴雄君登壇） ◆11番（西川貴雄君） 先ほどから言っておるとおりでございます。そこらをよく考えていただきたいと思います。 以上でございます。